歩行者ゾーンの真ん中にはバンベルクでは略して“マックス広場”と呼ばれるマキシミリアン広場があります。バイエルンの王、マックス・I・ヨゼフにちなんでいます。




新市庁舎は1939年バロックの宮殿調に拡張されました。建物の角にある石柱は、1804年までこの広場にあった旧マーティンス教会付属の墓地にある囲いの残骸を用いたものでした。広場の後ろの方にあるモダンな噴水のとなりには旧マーティンス教会の平面図が描かれています。後ろの建物には戸籍課があります。

広場の前の方には1880年にフェルディナンド・ミュラーが作った噴水があります。周りの彫像はハインリヒ2世、クニグンデ、オットー、コンラード3世です。

マックス広場の噴水の脇の皇帝ハインリヒ
“マックス広場”では毎日のように果物や野菜の市が立っています。庭師や農民、商人達がそれぞれに品物を売ったりもします。

それ以外にも四季によって様々な伝統の市が立ちます。カーニバルの火曜日にはハチミツ市、5月には春の市、12月にはクリスマス市のロマンティックな雰囲気がグリュ−ワインや美味しい食べ物と共に楽しめます。
ではフライシュ通りをホイマルクトへ抜けましょう。