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観光客のみなさまへ。

みなさまを市街一周にお連れするにあたり、心よりご挨拶申し上げます。ここはオーバーフランケン地方の西にある人口約7万人の街です。オーバーフランケン地方の首都はバイロイトで同じぐらいの人口です。バンベルクの歴史はずっとさかのぼり、ドームの丘に新石器時代からの定住のあとが見つかっています。西暦902年
にはカストラム・バーベンベルヒというバーベンベルガー家の3兄弟の城についての文書があります。これは今のドーム広場にあったものです。街としてのバンベルクは西暦973年に初めて書かれ、この年号が一般にバンベルクの誕生年として知られています。

バンベルクの重要性がぐっと増すのは、ハインリヒ2世、のちの王であり皇帝がバンベルクを国の首都とした時で、ここには居城が建てられ議会が開催されました。引き続きハインリヒ2世は西暦1004年にドーム建設を開始し、国の東側は問題の多い地域だったので1007年に司教区を設けました。そのためにヴュルツブルクやアイヒシュタットの司教は領地を献上しなければならず、これはもちろん問題が大きかったものの、ハインリヒは困難をおしのけ自らの意思を貫くことに成功しました。


Heinrich II  

ようこそバンベルクへ

はじめに

入植の歴史

シュランネ

旧市庁舎(1)

ガイヤースワート橋と製粉所

ガイヤースワートの市役所

百番目の堰/古い運河

アム・クラーネン

小ベニス地区とレグニッツ川

バンベルク大学

教会建築とザント教会開基祭

ガーベルマン

グリューナーマルクト(緑の市)

マーティンス教会

マキシミリアン広場

ホイマルクト

アウ通り

オプストマルクト(果物市)とオーバー橋

旧市庁舎(2)

バンベルクのビール文化

ラオホビール

シュレンケルラ

大聖堂

大聖堂の表面

ドメレンとデーモンの顔

教皇と司教

バンベルクの騎士

皇帝の墓とその物語

エクレシアとシナゴーグ

ファイト・シュトースの祭壇

正面玄関

アルテ・ホフハルトゥング(古い城塞)

新宮殿

バラ庭園

十字架への道行き

ミヒャエルスベルク修道院

聖ヤコブ教会

聖司教オットー

フランケンビール博物館

活版印刷の街

オーベレ・プファレ教会

カルメリッテン教会

ベッティングハウスとコンコルディア

シュテファン教会

ヨハニス礼拝堂

終わりに